展示目玉企画!!
3Dプリンタで印刷した三次元臓器モデルがやってくる!?
あの、da Vinci手術を3Dモニターで!
手術支援ロボットとして注目を集めているda Vinci手術。このdaVinci手術を3Dカメラで撮影し、Blu-rayに収録! 3Dハイビジョン映像により、微細な手の動きや医療器具の使い方が、迫力ある映像で確認できます。
また、リアルタイム3D変換装置の利用により、3Dレンダリングコンテンツを見ながらの手術計画立案、カンファレンス利用、インフォームドコンセントへの活用が可能となります。
今回、東大医学部本館に3Dモニターが登場! da Vinci手術の様子を、迫力ある3Dモニターで見てみませんか??
協力企業: FAシステムエンジニアリング株式会社
あの、da Vinci手術を3Dモニターで!
CT,MRI画像から3DCGを構築! 最先端医用画像システム Osirix
デザイン白衣の試着コーナー
展示内容は随時更新していきます!
information
いま話題の3Dプリンタを利用することで、患者さんのCT/MRIデータから、そっくりそのまま3次元モデルを印刷することができます!
臓器や骨を透明につくることで、内部の血管や腫瘍が見えるように、さらには形状だけでなく、生体の軟らかさ・硬さなどの「質感」までリアルに再現することも可能。
手術中に持ち込んで参考にしたり、実際に「切る・削る」などの感覚を術前に疑似体験したりすることができます! 質感まで再現した臓器モデルはまさにヒトの臓器そのもの。
五月祭当日、なんとこれらの臓器モデルや、内視鏡シュミレーターが東大医学部本館にやってきます!さらに実際に手で触れて動かすことも可能。
超リアルに生体質感まで再現された臓器モデルを、あなたも手で触ってみませんか??
ニュースでも紹介されました!→こちら この機会をお見逃し無く!
協力企業: 株式会社ファソテック
Exhibition