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展示目玉企画!!
3Dプリンタで印刷した三次元臓器モデルがやってくる!?

 あの、da Vinci手術を3Dモニターで!
 手術支援ロボットとして注目を集めているda Vinci手術。このdaVinci手術を3Dカメラで撮影し、Blu-rayに収録! 3Dハイビジョン映像により、微細な手の動きや医療器具の使い方が、迫力ある映像で確認できます。

 また、リアルタイム3D変換装置の利用により、3Dレンダリングコンテンツを見ながらの手術計画立案、カンファレンス利用、インフォームドコンセントへの活用が可能となります。
 今回、東大医学部本館に3Dモニターが登場! da Vinci手術の様子を、迫力ある3Dモニターで見てみませんか??

 

協力企業: FAシステムエンジニアリング株式会社

あの、da Vinci手術を3Dモニターで!

CT,MRI画像から3DCGを構築!   最先端医用画像システム Osirix

デザイン白衣の試着コーナー

展示内容は随時更新していきます!

日時:     5月18日,19日  9:00〜18:00(一部17:00まで)

配布場所:   東京大学本郷キャンパス医学部2号館3階  地図はこちら→Access

費用:     無料

information

 いま話題の3Dプリンタを利用することで、患者さんのCT/MRIデータから、そっくりそのまま3次元モデルを印刷することができます! 

 臓器や骨を透明につくることで、内部の血管や腫瘍が見えるように、さらには形状だけでなく、生体の軟らかさ・硬さなどの「質感」までリアルに再現することも可能。

 手術中に持ち込んで参考にしたり、実際に「切る・削る」などの感覚を術前に疑似体験したりすることができます! 質感まで再現した臓器モデルはまさにヒトの臓器そのもの。

 五月祭当日、なんとこれらの臓器モデルや、内視鏡シュミレーターが東大医学部本館にやってきます!さらに実際に手で触れて動かすことも可能。 

 超リアルに生体質感まで再現された臓器モデルを、あなたも手で触ってみませんか?? 

ニュースでも紹介されました!→こちら  この機会をお見逃し無く!

協力企業: 株式会社ファソテック

Exhibition

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